堂屋敷沢
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新田から林道を更に奥へ入り、沢に沿って入渓点を探します。
最初は堰堤がありますが、沢らしくなってきます。
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かなり小ぶりな沢で、狭いです。
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木が侵食されて、先が細くなっていました。
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この滝の大滝。
チョックストーンを持ち、この時は登れずに巻きました。
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沢は岳の台まで続いていますが、今回は途中の林道から東へヤビツ・蓑毛方面のバス路線の停留
所を 探しました。
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滝
の沢
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新田の近くから入渓します。
写真はF2くらいだと思います。
名前の通り、小さい沢にしては棚の多い沢です。
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F4(不動の滝)だと思います。
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林道を通り抜ける。
林道からの落し物が多く、自動車も落ちていました。
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水が涸れ、チョックストーンの涸滝。
このまま詰めて風神のコルの近くへ出ました。
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