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ご覧いただきありがとうございます。 |
はじめに
・本ホームページのコンセプトは「山や自然を好きになる」です。
身近な自然に親しむことで、かつて純粋に夢中で遊んでいた頃を思い出せる、のではナイカナ?
・まったくの自己満足と知ったかぶりで、感じた事や工夫した事を表現しています。
役に立たなくても「きれいだな」「面白い」「行ってみたい」と感じて下されば私の目的は達成されます。
・いつまで山へ行けるかわかりませんが、行ける事に感謝しています。
山の略歴 ホームページの性質上、山登りから見た内容が中心です。 ・地元は中国地方で、関西方面に居たころは時々六甲山や京都北山などへハイキングに行っていました。 関東に就職してから高い山が身近になり、交通費や道具の費用を支払う経済力を得て、時々高い山へ出かけるようになりました。 仕事・子育て等とは両立せず、既に中高年高 齢者手前(右の写真は銀塩時代)。 ハイキングを延長した程度の技術・体力で、冬山やクライミングなどの専門的な登山はやっておりません。 キャラクター設定は若作りして30歳台を想定して始めましたが、今ではかなりギャップを感じています。 丹沢と私 ・初めて高い山に連れて行ってもらったのは八ヶ岳です。雨とガスの中を硫黄岳から登り、赤岳で梅雨明けを迎えた時の 感動は忘れません。 雲の切れ間から差し込む光に、荒々しい岩の隙間で咲く可憐な草花や、広大な山麓を埋め尽くす森林が輝き、「こんな厳しい所にも生命が溢れ 謳歌しているのか」と感じて以来、山だけでなく道端の雑草や身近な川の回生へも目が向くようになりました。 ・山は一種の聖地だと思います。 それは場所の事ではなく、人のこころの状態を指し、だから乗り物ではたどり着けない、 山旅の体験を通して心に顕われるものだと考えるのです。 同じように、それは写真にも写せないものです。このHPは、山登りに興味を持つ人へ、少しでもこの気持ちを伝えら れればと思って作っています。 それは高く厳しい山でなくても良いのです、情報端末(主にコンピューター)の前から一歩進んで、小さな旅へ出かけ てみてほしいのです(コンピューターは既にオンラインでポケットに入れて持ち歩けるようになった、ウエアラブル化も進んでいる)。 |
IT用の道具
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セキュリティー
著作権
免責
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意図的に脚色したものについては、その旨を表示していますが、一般的に、表現行為自体が脚色を含んでいます。互換性
html5.1の要素とスタイルを使用して記述してい ます、一部のブラウザが2019年時点で未対応のものもありますが多くの携帯端末で表示でき ると思います。各ページは以下のブラウザで動作を確認のうえ掲載していましたが、Safariが有料になったので未確認。