阿弥陀岳南稜(八ヶ岳) 沢の ページへ | ![]() |
取り付き点近くから見た南稜P3。
写真4枚をパノラマ合成してある。実際は首が疲れるくらい巨大だ。 |
![]() この写真では、字の部分を黒くトレースしてWebでも読めるようにした。 |
中級コース(P3直登) |
![]() (写真はテラスから振り返って穴を撮影) 穴のあいた岩は薄いので、壊さないよう注意がいる。 |
![]() 錆びたランニングビレイ用のボルトがある。 写真はフェース上部。 |
![]() かなりボルトが緩んでいたので、写真左側の岩から2本支点を追加して、下の写真の様にした(下から撮影)。火山岩のようで少し脆い。 ![]() (均等加重にはできていない) |
![]() 最初の写真の向かって右側、中央部を登るための支点もあった。 |
![]() 阿弥陀岳直下も険しい。 |
岩溝コース(P3ガ リー) |
![]() このコースは落石があった場合、下部では加速がついて危険だ。長居無用。冬のルートとして人気がある。 |
![]() 積雪期には半分以上ロープが雪に埋もれているのをWebでみかける。 |
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