剣岳・長次郎谷左俣 沢のページ へ 北方稜線 | ![]() |
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![]() テント場から500m下のここから剣岳まで標高差1,000mを登る。 剣沢小屋と真砂沢小屋方面からアルパインクライミングの人たちが集まり、にぎやかだった。 |
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![]() 雪上訓練の人々が写っているが、この山域のスケールには圧倒される。 熊ノ岩の両側が通れるが、雪が少ないと左俣側はシュルンドが出て悪いので、右側から登り、熊ノ岩の上を通って左俣へ。 |
![]() 写真左手から八ツ峰・Ⅵ峰Aフェースの頭、Ⅴ峰~Ⅰ峰。 ここでも今年は雪渓が一部融けて寸断されており、アイゼンのままガレを登る。 |
![]() もうすぐ長次郎のコル。振り返って撮影。今年はクレバスが数多く発生しており、避けながらジグザグに登る。 右手には源次郎尾根・Ⅱ峰が印象的。 |
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![]() ここまでの途中、偵察か、夏山路縦走スタイルの人と何人かすれ違った。 |
![]() 剣は2回来ていますが、まだタテバイは登ったことがなかったので、経験のため人が居ないのを利用してタテバイを降りて登りなおした(上り下りルー トが分かれているので元に戻る必要があった)。 |
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![]() 私も遭難予備軍にならぬよう、力量を見誤らないようにしたい。 |
![]() 光の当たり方と見る方向によってはモアイ像に似ているこの岩は剣沢小屋から乗越へ登る途中にある。 |
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