勘七ノ沢(四十八瀬川) 沢のページへ | ![]() |
![]() 養豚場のそばを通り、林道を早足で約1時間のウォーミングアップだ。 |
![]() 1895年、愛知県生まれ。13歳から登山をはじめ、足跡は海外にも及ぶ。1940年正しい登山技術を普及し組織化。 1955年、日本山岳連盟を結成後 会長となり、(社)日本山岳協会に発展。神奈川県山岳連盟会長として国定公園化運動に、県立登山訓練所設立に尽力。 1970年5月 旧全日本山岳連盟有志、 彫刻者 新開国臣 |
![]() しかし、また流され、そのままになっている。飛び石も悪くなっている(2010年)。 |
![]() F1 最初が難しいが凹角風に右足で水流中の壁を蹴ってバランスをとると楽に上がれる。ホールドは小さい。 普段はハーケンが打ってあるが、丸ごと無くなっていたときは厳しかった。 |
![]() 豪快。しかし向かって右側から容易に登れる。 |
![]() 向かって右の釜をへずるのが一般的。通常は深いが、土砂が多ければ淵が浅くなって、ある程度歩ける時もある。 |
F3を上から見おろしたところ。右岸を登る場合はビレー点が2ヶ所、設けてある。![]() |
![]() 上段は向かって右のカンバンのある岩の裏を右上へ登る。上段から落ちる水流が風を作り、しぶきを水平に放っている。豪快で す。 |
![]() (写真2005/9上旬) |
![]() 人気があるので今回は30分以上待った。 向かって左から高巻ける。 ホールドは4cm程度でしっかりしておりザイルを出して楽しもう。3級。 |
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![]() 下の棚は向かって左から巻き、堤防は右から登れる。 |
![]() 結構珍しいと思う。 |
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![]() ケルンもある。 |
![]() 今回は最初のザレを早 めに右側へ登った。 その結果、今日は花立よりずいぶん下に出てしまった。霧のかかった草原に鹿の警戒音が木霊する。 |
![]() これが最もポピュラーなルートだ。 |
![]() ![]() 花立の西側には草原が広がっている。
写真上2005/9上旬 写真下2010/8下旬 マルバダケブキの花 |
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