源次郎沢 沢 のページへ | ![]() |
![]() 水無川本谷と同じく、渋沢からバスで大倉、戸川林道の奥にある改策新道入り口から出発します。 この堤防が既に源次郎沢。 |
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![]() 向かって右に道がある。 |
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![]() F4(新しいカンバンによる) 右手はF3と似たスラブだが、高度感のある場所にはにはシュリンゲがある。ヌメりによっては 危険 なので左手の巻き道を。 |
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![]() 左を登る。しっかりした登りやすいホールドだが、最上部の岩の下を右からへずるようにまわるところが怖い。支点を2箇所設 置し てくれており、確保して挑戦しましょう。左 手の拡大写 真はこちらから。 巻き道は左手にあり、容易に登れる。 |
![]() 少し行くとF5。 |
![]() ・カンバンの少し右からカンバンの上を登る。カンバン上の出っ張った部分を越えられれば、小さいが順層のしっかりしたホール ドで す。必ず確保を。 ・水の中のルートは上部にホールドが乏しい。 ・水の左も登れるが、上部が厳しい。 |
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![]() F6といっても岩があるだけだ。 F7は普通の沢のようだ。どちらも歩いて通過。 途中二股になるが、向かって左俣を選ぶ。 |
![]() 凹角登りだけでは突破できず、右に逃げた。 |
![]() 拡大写真 台風や地震の後なので崩れているかもしれません。やたらと土が岩に付いていました。 向かって左にシュリンゲが三本設置してあったので、気安く取り付いたが、最上部を乗り越すのにかなりバランスが要る。 向かって左に安全な巻き道がある。 |
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![]() これをそのまま直登した、フィナーレにふさわしい爽快感だ。 (2007年10月の挿入はここまで) |
![]() 赤茶けた岩から下を撮影。ここからは西に少し行けば花立です。 |
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